4年生が2けたで割る割り算の学習をしていました。4年生の算数でも難しい内容です。例えば「941÷23」の場合、94の中に23はいくつ入るだろうかと「見当をつける」ことが必要になるからです。子供たちのノートを見ると、何度も商を直しながら探しています。この見当をつけるという活動は大人でも難しい作業です。さらに今日の学習は、一回目のあまりが割る数よりも小さくなるケースであり、1の位に何を立てるかでも悩まなければならない問題でした。でも誰一人諦めることなく、何度も計算を消しながら奮闘している姿には感動すら覚えました。長い計算では、使わない数字を指や消しゴムなどで隠して、余計なものが見えないようにする工夫などもされていて、教育は進化していることを感じました。
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