教室を回ると、4年生と5年生が理科を学習していました。4年生は月の動きについて、5年生は花の実のつき方についての学習でした。実は理科には学年ごとに隠れたテーマがあります。3年生は「比較」(似ているか異なるか)、4年生は「変化の要因」(変化に関係する要因の発見)、5年生は「条件制御」(変える条件・変えない条件)、6年生は「多面的な追究」(いろいろな面から調べる)となっています。このことを私たち教師がしっかりと捉えて授業を行うことで、子供たちは、学年に従い理科的なものの見方が育っていくのです。庭では1年生の朝顔が花を咲かせ、2年生のミニトマトに実がなっています。こうして、生活科も含め、6年間を通して生き物の育ち方や様々な事象を学んでいくことを再確認させてもらった二つの授業でした。
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